新築(家を建てる工程)・04.大工工事
日本には古来から「木を組む」という歴史が存在しました。このもっとも大きな力が大工の技量です。
アメリカやカナダで発生した2×4工法は開拓者工法と言っても過言ではありません。この工法を初めて日本に導入したのは大手建材メーカーでした。そのキャッチフレーズが「後期短縮」、「技能差なし」、材料の規格化」等でした。
これに反し、日本古来の大工・棟梁は「木を知り尽くし、適材適所の眼を得、正に技能そのもの」です。
当社はこれまでアメリカ人の住宅を沢山造ってきましたが、彼らの感想は「木を組む技能への憧れ」そのものです。
火や地震に強い木材

木は間接的な火に対しての発火点は450度で、しかも表面が炭化して燃え広がるのを防ぎますから、直接火が当たらないようにすれば、火災に強いと言えるのです。
また、木造は総重量が軽く、家全体にかかる力が少なくてすむため、揺れにも強いといわれています。










